ビッグサイトのフェアにて
10日前位にISOTのフェアに行ってきた。文具のフェアだが、昔と違い大手
有名メーカーは出店していない。販売のルート、考え方等が変わったという
ことなのだろう。文具以外の雑貨やネット関連が目立つ。大きな会場で他の
業界と同時にやるのは考えた方がいい。気が散るし、本当に文具好きの商売
をする人はつまらなかったろうと思った。
目立ったのは中国語の人たち台湾、中国などの人たち。昔、我々が数十年
前に池袋サンシャインでギフトショーでこれから何を売ろうかと商品を探して
いたころの雰囲気のように感じた。
今は昔と違いインターネットで何でも調べられるし、交渉もできる時代だ。でも
実物を目の前で手にとって交渉するというのも商人には面白ものだが、大手
メーカーも消費者も業者も効率だけを意識して、肝心のファンのことを後回しに
しているのではないか。むしろ外国の人たちのほうがキラキラしたぎらぎらした目
のほうが文具を面白くしてくれそうな気がしたのは、懐古趣味なのだろうか?

