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古いもの&新しいもの

2017年7月17日 月曜日

 先日、書店に行くと文庫本の古典のカバーが目に入った。何か今風に

装丁されていたので、集英社ナツイチ、角川カドフェスなどと銘うった企画

らしい。ちょっとのことで自分のように足を止め手に取る人もいるだろう。

でも、ねらいは夏休みの若い人たちなのだろうね。

 

 この前行った文具フェアでも文庫メモ、むかしの道具箱などを今風に

アレンジしたものに人だかりがあった。やはり企画する側の目のつけどころ

で商品はいい顔になるもんだ。

 

 自分の本業の名刺もそうである。本来の目的は自分を伝えることなのに

デザインばかりを気にすると、名刺交換をしても文字が小さいのや、会社の

名前なのに読みにくいものが本当に多くなった。我々のように老眼のもの

には、それだけで余程の事がない限り再読はしないと思う。

 

 やはり、何ができるか伝わる名刺を持ってもらいたいものです。それには

うちも、まだまだ頑張って、名刺という古いビジネスツールを工夫しなけれ

ばと肝に銘じました。

 

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